それぞれの心臓病、いままでとこれから
さくら(柴犬) さくらは実家にいた柴犬です。 近所で産まれた仔犬で、未熟児で産まれたため、ほかの兄妹たちより体がちいさく、成長の遅い仔犬でした。 若いころに心臓病を発症し、散歩中に座り込む、時折発作を起こして意識を失うと…
さくら(柴犬) さくらは実家にいた柴犬です。 近所で産まれた仔犬で、未熟児で産まれたため、ほかの兄妹たちより体がちいさく、成長の遅い仔犬でした。 若いころに心臓病を発症し、散歩中に座り込む、時折発作を起こして意識を失うと…
9歳のときにきたからいま11歳(今年の2月で11歳になりました)。でも、はじめましての日より若返っているような気さえします(*^-^)親ばかですいませんねー。 迎えたときにすこし気になっていたことがあるのですが、背骨をは…
ラナの腸活という記事を書きました。 抗生剤も、使わなくちゃいけないときには迷わず使いますけど日常的に抗生剤+整腸剤のループになってしまうのはいやですよね。それで一時的によい便に戻っても、またなにかの刺激で腸内環境のバラン…
【シニア犬】高齢犬LOVE【老犬】グループで話題に上ることが多いことのひとつ、シニア犬の介護。人間と同じで症状はさまざまです。 足腰が弱ってしまい自力で立ったり歩いたりできなくなり、介助用ハーネスを利用したり、車椅子を利…
チワワのような小型犬では7歳くらいだと見た目での老化は殆ど感じられませんし、12歳 13歳でも全力で走っていたりするので気付きにくいこともありますが、できるだけ元気に年を重ねてもらえるように暑さ寒さに対しての適応力低下へ…
人にも犬にも言えることですが、病気は早期発見が大変重要です。 定期的な健康診断、外観の観察、食欲、便や尿の状態、呼吸、脈拍、体温、表情などによって、多くの病気は早期発見が可能です。 いつもそばにいる飼い主が犬の様子から体…
Big Tree For Animalsさんの連載コラムに、とてもよい記事がありました。以下記事のリンクします。 【米国発】連載コラボ企画!第7回目:子犬と成犬譲渡どちらがあってる? そういえば以前、里親を探すお手伝いを…
Facebookで”【シニア犬】高齢犬LOVE【老犬】”というグループを起ち上げ、管理をしています。 我々人間よりも寿命が短い、犬という愛しい家族とあとどのくらい暮らせるだろうと考えたとき、まだそこにいる愛犬は元気である…
12歳になっても 白髪が増えても 食いしん坊で、いたずらものの黒(♀)です とっても頭がよくて、オチャメで、情が深くて、家族思いなんですよ ・・・イチゲンサンには愛想が悪いですけど(´・ω・`)