グッド・ハーブ

ハーブティー販売、のそのまえに

美しいハーブがふんだんに出てくる、美しい映画をご紹介します!

グッド・ハーブ

2011年に公開されたこの映画(LAS BUENAS HIERBAS/邦題グッド・ハーブ)、ご覧になった方いらっしゃいますか?

メキシコ好き、ハーブ好きのわたしはとてもたのしみにしていて、公開後すぐに観に行った映画です。

物語の舞台はメキシコシティ

植物の力強い生命力を感じる美しい映像、センスのいい音楽。

日本で著名なメキシコ人監督といえば

  • ギレルモ・デル・トロ
  • アルフォンソ・キュアロン
  • アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

などですが、グッド・ハーブの監督はメキシコでも珍しい女性監督、マリア・ノバロ。

痴呆症を発症した民族植物学者のララ(母)の尊厳、娘のダリアのすべてを抱えて生きていく決意、重くせつない決断。(ちなみにララの素敵な家はマリア・ノバロ監督の自宅だそうです)。

女性の活き活きとした目線で語られ、女性が中心の物語になっています。

なによりも、メキシコの日常や文化を肌で感じることのできる作品で、観ているあいだまるでメキシコに居て息をしているかのような感覚で引き込まれました。

これは外なの?敷地内なの?というくらい存在感をもつ植物たち、メキシコの青い空、強い日差し、洗濯場で繰り広げられる世代を超えたおしゃべり、オープンマインドな友人関係、反骨精神を感じるコミュニティラジオ。

DVDも出ていますので、気になった方はぜひご覧になってみてください!

ハーブの身近さ

メキシコの人たちのなかにはさまざまなハーブが身近にあって、生活の知恵として自然に取り入れられています。

先日中医学のセミナーに出たときに聴いたことですが、犬のトレーニングもはじめてすぐ、結果が出るものを望む飼い主さんが多い、ハーブや漢方もそう、精製された薬と同じ速さで同じ効果を望む人が多いと。

日常の食事にも。確かに食べることは生きること、食べたものが体をつくる要素にもなります。だけど食事は薬じゃない。サプリでもない。これを食べたら病気にならない、なんて効果を期待して摂るものでもありません。

「これは身体にいいのだから、毎日飲ませなくちゃ」「あなたのためなのよ、好きじゃなくても摂りなさい」

そんなストレスフルな気持ちで与えるのではなく、もっとゆったりとした気持ちで、その日の気分、その季節の好みで味や香りをたのしみませんか?

安心して共にたのしめるハーブを

戌加美で販売予定のハーブは犬専用としての販売ではありません。
※冷ましたりごはんにかけたりしていっしょにお飲みいただけます

飼い主さんが「これ美味しい!」「これいい香り!」「愛犬におすそわけしていっしょにたのしみたいな」と思っていただけるような、

映画グッド・ハーブに出てくるような生命力に溢れる品質のハーブをチョイスし、シングルまたはブレンドをして販売します。

6月末にはご紹介できると思います。

どうぞおたのしみに!

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