ハーブの安全性

ハーブは強力な薬にも、毒にも、穏やかに癒やすレメディにもなります。

一般的にいえば、ハーブは非常に安全で使いやすいものですが、なかにはハーブにアレルギーのある犬もいますし、慎重に使用すべきハーブや使用を避けるべきハーブもあります。

以下のハーブは毒性の可能性が知られているため、内服させる場合は専門家に相談し、犬の健康状態や選んだハーブの種類、用量などに注意を払う必要があります。

体質・体調・体格・与える量などで毒にも薬にもなり得るわけですが、ニンニクなどは適量与えることで多くの犬の健康に役立つものです。

例:ノミやダニなどが嫌がる硫黄成分を含んでいるので、犬の体にノミなどが寄り付かない効果があります。また、軽度感染症や上部気道症状、消化不良に効果があります。

  • エフェドラ(和名:マオウ)
  • ガーリック(和名:ニンニク)
  • アルニカ(和名:ウサギギク)
  • コンフリー(和名:ヒレハリソウ)
  • ギンキョウ(和名:イチョウ)
  • ペニーロイヤル(和名:メグサハッカ)
  • ロベリア(和名:ルリチョウソウ)
  • セントジョーンズワート(和名:セイヨウオトギリソウ)
  • ティートゥリー ※オイル
  • エッセンシャルオイル(精油) ※種類を問わず
与えるときの注意

使用まえにアレルギー反応を確かめましょう。

チンキならそのまますこし皮膚に落としてこすってみます。

カプセルの場合はカプセルの中身を少量とりだし、すこし水を加えてペースト状にし、やわらかくなったら皮膚に塗ってみます。

獣医からの処方箋や漢方の処方など、すでに何らかの投薬がある場合、処方を出している方からの指示を仰いてください。

中には禁忌となるハーブや処方の効能を妨げてしまうもの、漢方などではせっかく体質に合わせて出された薬のバランスを崩す恐れがでてくることも考えられます。

使用しようとするハーブのなかには他種のハーブが混同されているものがあり、犬にとって毒素となることがあります。

ハーブは信用のおける薬局、ハーブ専門店から購入するようにしましょう。 ハーブを外用薬として用いる場合は舐めたときの安全性も確認しましょう。

参考文献:ペットの自然療法事典

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